小さな田舎町の小さなお寺 そこで生まれ育ったおしょう『イチヨウ』 「今、この時代だからこそ伝えたいこと それを自分なりに、自分の言葉で、ていねいに」 そんなことを心がけながら日々の発信を続けていきます。